エラ削りの整形手術を受けるまでと、術後の変化について
中学生の頃からエラが張った顔がコンプレックスでした
中学生の頃からエラが張った顔がコンプレックスでした
: 初めての整形手術は怖かった・・
: 術後の経過も順調で腫れも引き、小顔になれてハッピーです!
都内にある美容整形外科で、18歳の頃にエラ削りの手術を受けた経験があります。
私は中学生の頃から自分自身の容姿が大嫌いで、中でもエラが張ったホームベース型の輪郭が一番のネックでした。
エラが張っていることで顔全体が大きく見えますし、女性らしい柔らかい雰囲気とは真逆の、角ばった硬い雰囲気の顔に思えて、そのことがとても嫌でした。
友人のさり気ない一言ですが、「輪郭が四角いよね」と言われた時もとても気になりました。
そんなこんなで気にしていた輪郭ですが、少しでも改善する方法は無いのかとネットで検索していたところ、見つけたのが美容整形という方法です。
種類はいくつかありましたが、中でもエラ削りの手術は最も効果が大きく、確実にネックを解消できる方法だと感じました。
ただ、全身麻酔を使用した大掛かりな手術であったこと、そしてかかる費用も高額であることと、当然ながらリスクの可能性もあり、決断には迷ったものです。
それでも、自身の輪郭に対するネックが強かったことと、何よりも悩みが解消された後の自分を想像すると期待の方が大きくなり、手術をしたいと思うようになりました。
そこで両親に相談し、結果、納得・了解してもらえたため、高校を卒業してから大学進学までの春休みの間に手術を受けることとなりました。